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紅菜苔 [閑談]

先週、水曜日にインフルAを発症し、日曜日まで寝ていたたまです。
すっかり回復しましたが、いろいろと滞っております。
それはともんかく、寝ている間にすっかり春になり、今日はSAWAさんが美味しい早春の野菜を恵んでくれました。
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田中さんがゆでなくてもいける柔らかい野菜と教えてくれたので、昼食にベーコンと炒めました。
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美味しゅうございました。
ごちそうさま。

定演のコンセプト [閑談]

たまです。

かつて萠では、定演のテーマを決めて、曲を構成したこともあるそうです。
前回のコンサートは、結構ばらばらでしたが……
今回もメインの二曲は、あまりにも傾向が違うので、一つのテーマでまとめるという感じではありませんね。
ですが、ちょっと考えて見ました。
「合唱の多様な楽しみ」
うーん、いまいち。惹句には使えませんが、内実はそんな感じかと。
作品そのものが抱えているものではなく、それを歌うことをめぐっての一つの見方。

曲の選定のページでも書きましたが、曲の傾向がヴァラエティに富んでいること。
「風の季節」は、指揮者の解釈も物語風で、各曲の色合いを大胆に変えるというものなので、そういう意味で歌の多様性を楽しむ曲だと考えます。

「詩篇」はわずか16人の合唱団で歌う曲ではなく、指揮者もやればやるほど大人数の曲だと思うと言っているように、かなり「無謀」に近い選曲です。私は「詩篇」を非常に気に入っていますが、この曲を好きだという人は多いのではないかと思います。それで、気に入った曲を、多少の技術的、人数的なことはオミットして歌い切るというところに意義があると思うのです。やればできる、というか、チャレンジすることが大事というか……そうびコーラスさんとか、すごく少ない人数でやっていて、それだってできるんだ、と聞いていて励まされた感じがしましたが、そういう風に合唱をやる人には思ってもらえたら良いなと思うのです。また、この曲をそれなりに歌えたら、今後の萠の大きな糧となるとも思います。ともあれ、そういう合唱の、というよりは合唱団の可能性のようなものを示すのがこの曲。要するに、何を歌ってもいいのだというメッセージ。

ルロイ・アンダーソンでは、音楽的なことよりも、楽しく歌って、その楽しさを観客にも共有してもらいたい。そういうことができる曲。振りを付けて、舞台として見せる、ということができたらいいなあ、と個人的には思います。たぶん萠には合わないとかいった反論が出るのでしょうが……綺麗に歌えばいいというものではないと私は思うんですがね。

そう考えると、もう一つステージを組むなら、やはり日本の童謡、しん、とするようなものがいいな、ということになります。観客にはノスタルジーに浸っていただく。観客にも歌ってもらうとか……そういうステージは萠は作らないんでしょうけど、そういうことも私はちらっと考えますね。そして歌ってやっぱりイイネと思ってもらえたら嬉しいですよね。

演奏会への思い入れというのは各人がそれなりにあるものなのかな、と思いますが……どうなんでしょうね。
わたくしは、聴きに来て良かったと本当に思ってもらえるようなコンサートにしたいな、と思うのですよ。他人の時間や金を使うのですから、それなりの対価を。果たしてそれができるのかどうか、不安ではありますが……。

本の話 [閑談]

りこちゃんから、お勧めの本を教えて、というリクエストがあったのでした。

最近固有名詞がぼろぼろ抜けてて、とっさに名前が出なかったのですが、万人向けの作家として、
乙川優三郎
をお勧めしています。
まずは「生きる」ですね。
本を読む習慣のない人でも感動できるのではないかと思います。


生きる (文春文庫)

生きる (文春文庫)

  • 作者: 乙川 優三郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2005/01
  • メディア: 文庫



気に入ったらほかの作品もどうぞ。
「椿山「「五年の梅」あたりがよろしいかと。


椿山 (文春文庫)

椿山 (文春文庫)

  • 作者: 乙川 優三郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2001/11
  • メディア: 文庫



五年の梅 (新潮文庫)

五年の梅 (新潮文庫)

  • 作者: 乙川 優三郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2003/09
  • メディア: 文庫



おもしろい小説、エッセーなどはいくらもあるわけですが、好き好きがあるので、なかなか「これ」というふうにはいえないわけです。
考えれば考えるほど、「お勧めの本」はわからなくなります。




音楽との距離 [閑談]

たまです。
PCの調子が非常に悪く、手入れ中です。データを避難させるだけで半日かかり、たいへん。
しばらくメールも受信できないかもしれませんが、あしからず。

今日は、ちょっと個人的なことを書いてみます。

大学時代、私はsawaちゃんと同じ大人数の合唱団で歌っていました。
大学の合唱団というのは、基本的に体育会系で、なんていうか、練習漬けの日々です。学生はまあ、閑ですから……。sawaちゃんは三年生の頃にパートリーダーだったので、ものすごく合唱団に時間を取られていましたがが、私はサブリーダーという呑気な立場で、ほかに文学系のサークルでも活動していました。
その文学サークルの延長で、ほとんど学生起業のような形で出版社を始めました。ほぼ10年前に一旦、それをたたんで、物を書いたり、下請けで編集したりというような生活に移行したんですね。今もそれをやっています。
萠をやめた後は、本当に仕事ばかりの日々で、歌もはたまに歌う程度。声楽のレッスンにも通いましたが、15年くらい前からは本当に忙しくなってもう、レッスンどころではなくなりました。三年前に大きな仕事を一つ終えて、萠に帰ってきたわけですけど……。かなり歌っていなくて、とても歌えないと思ってましたよ。今でも自分の歌については非常に不満足ですが……。
そしてこの三年間は、本格的な仕事はしていません。下請け業など、お金になる仕事は定期的に続けていますけど、自分のための本格的な執筆活動をしていないということです。子供達も何とか生活してるし、引っ越しもしたし、まだ片付けは終わってないけど、そろそろ執筆に取りかからねば、と思っています……が、なかなか取りかかれないのは、取りかかると、生活が大変になるからです(笑)

昔から、そうなのですけど、音楽は、私にとっては二の次のことです。大好きですけど、合唱はしなくても生きていけるし、あくまでも趣味です。文学の方はそういうわけには参りません。それがないと私は私ではなくなってしまうもの。そして、それは趣味ではありません。私程度に歌える人は素人のコーラス界に五万と居ますが、私のような仕事ができる人は、文芸界でもそんなに多くはない。ま、仕事なので当然ですよね、そもそも較べるべきものではないんですけど。
だから、歌との関わりはいつも中途半端な感じ……傍から見たら、より一層そう感じられるのではないかと思います。歌っていて楽しいし、もっと楽しく歌いたいなあとは思うけど、どこまで時間を使うのか、というのは、とても微妙な問題です。萠は良い人ばかりで大好きだし、指揮者もすごく良いと思っているし、もうちょっとなんとかしたいと思ってはいるけれど。

みなさんにとってもそうでしょう。趣味にどれほどの時間と労力をかけるのか。もっとうまく歌いたいという気持ちと、歌ってばかりいられないという状況と、はかりにかけながら活動しているのではないでしょうか。人それぞれ、歌への距離感というものが異なる。そういう中で、どこまで他者に要求できるのか、というのもまた、非常に微妙な問題なのです。

私はコンクールにも定演にもほとんど興味がなく、むしろ、毎回の練習がパーフェクトであればそれだけでいいという考えです。ステージに立つとか、そういうことがモチベーションにはまったくならない。ていうか、ステージに向かって仕上げていく、という考え方がもともと好きじゃない。仕事ではどうしても本の形にする、という一つの終局があり、それがあまり好きではないので、趣味でも同じことをしたくないのではないかと思います、たぶん。ですけど、そうではない人もいるわけですよね。そういういろいろな点での温度差も合唱団の中にはあって、それをどうまとめていくのかというのも、やはり難しい問題だと感じます。

ステージ衣装について [閑談]

ロビーコンサートの衣装は合唱祭と同じ白のブラウスにベージュのスカートです。
靴は、そろえて買ったもの、もしくはベージュ系のものを各自でご用意下さい。

以下、カワシマが書きます。
上記の衣装は、さわやかだと評判の良い衣装で、ロビーコンサートにはぴったりだと思いますが、定演などではもっと派手な衣装でもよろしいのではないかと思います。
入団当初は、ワインカラーのドレスでも派手だと思ったのです。コーラスには白ブラウスに黒のスカートで充分だというのが、もともとの考えですので。ところがいろいろな集まりに参加してみると、他団体が、どこもかしこも派手だということがわかりました。明るい色で、ボリュームもあって、まさにステージ衣装という感じです。ただの趣味なのに……それとも趣味だからこそなのか。
萠にももっと派手な衣装があっても良いのではないかと考えるようになりました。
派手な衣装で前向きに! というか……わたくしの普段着よりも地味な感じが否めないのがさみしい。
KGさんには、わたくしは衣装係にはとてもさせられない、と言われてしましたが、考えるのは自由でしょう(笑)。
皆さんのご期待に添うべく(?)、次の練習の時にも、さらに派手な衣装で出向きたいと思います。
乞うご期待!

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